...with max respect for maestro Jens Johansson.
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■News Blitz

Stratovarius -新作の発売日が決定

フィンランドのメロディックメタルバンド、Stratovariusは新しいスタジオアルバム”Polaris”を5月21日にリリースする。ギタリストで作曲を担当していたTimo Tolkkiの脱退後初となるこのCDは、アジア以外ではバンドの新しいパートナーレーベルであるEdelの新ブランド、earMUSICから発売される。アジアではバンドが長年所属しているレコード会社、JVCからリリースされる。

「新生Stratovariusに、僕たちのことを信頼し、同じ熱意を持ったパートナーレーベルが見つかったことに僕たちはとても満足している。またロードに出て、楽しい時も苦しい時も僕たちを支えてくれたファンに会うのが待ち遠しいよ。」とキーボーディストのJens Johanssonはコメントしている。

2008年の9月に負の重荷から解放され自由を得たバンドは、フィンランドの海沿いの森にある小屋に約1ヵ月こもり、リラックス、笑い、作曲、協力、録音に励んだ。これはメロディック、パワフル、新鮮、タイト、かつ非常にテクニカルなニューアルバムという結果をもたらした。

”Polaris”は2008年の秋にHastholmenとヘルシンキの5by5スタジオで録音された。バンドが長年信頼を置いているMikko Karmilaがミキシングを担当したことで、このアルバムは北の空に光り輝く新たな北極星となった。パワフルなメロディが洗練されたアレンジと融合し、力強い賛美歌がへヴィな楽曲と肩を並べる。11曲にはエナジーが漲り、ミュージシャンシップが顕在し、ポジティブな様相を呈している。

「”Polaris”はポジティブでパワフルなアルバムだから、きっと世界中のStratovariusファンを魅了するだろう。」とヴォーカリストのTimo Kotipeltoは説明している。

バンドは新しいスタジオアルバムのプロモーションを世界中で行う予定である。ワールドツアーは英国から始まり、その後多数のヨーロッパ公演が行われることになっている。9月にはStratovariusはアジアで公演を行い、これに続き全北米および南米ツアーが9月と10月に予定されている。ヨーロッパでのヘッドライナーツアーは2010年の1月になるそうだ。

Polarisの収録予定曲のワーキングタイトルは

* "King Of Nothing"
* "Eternal Life"
* "Something Precious"
* "I Am Blind"
* "Free Diving"

等となっている。

(2009 2/23 22:02:06 )

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Timo Tolkki -バンド名の継続使用に不快感

元StratovariusのリーダーTimo Tolkkiは、Stratovarius関連の全権利を放棄する公式文書(5月20付)を作成し、これにサインした。
残存メンバーによる「Stratovariusの遺産を未来に引き継ぐ決意をした」というアナウンスメントに対して、Tolkkiは以下のステートメントを発表した。

僕もみんなと同じように今日Kotipelto、MichaelとJohanssonが彼らの新しいバンドをStratovariusとして続けていくという記事を読んだ。Jens Johanssonの”Tolkkiが彼抜きでバンドを続けていくことを祝福してくれた”というコメントについて以外には言う事は全くない。

僕はStratovariusとして存続することに何の祝福もした憶えはない。何度も言ったようにそれは間違いであり、僕ならTimo Kotipelto、Jorg Michael、Jens Johanssonの誰かが欠けてもStratovariusを存続させはしなかっただろう。Johanssonの言う”祝福”とは僕が所有していたバンド名と14枚ほどのアルバムの権利のことだ。しかしあれはギフトではなく彼らとのつながりを完全に断ち切るためのものだったんだ。あの時彼らはStratovariusを続けていくと僕に言ったからだ。そんなことはファンに対しても、もちろん僕に対しても100%間違った行為だと思ったんだ。

彼らはStratovariusの遺産を引き継ぐと言っているが、そんなことは不可能だ。僕でさえそんなことは無理だ。全員が揃ってはじめてStratovariusは存在するのだから。彼らが僕と同じようにゼロからスタートせずに、引き続き名前を使っているのを見て残念に思うよ。あの名前がなければ事は遙かに困難なものになったであろうことは彼らにも分かっている。彼らはバンド名を使用するかを長い間決めかねていて、彼らの中には使用に強く反対する者もいた。だがそれも変わってしまったようだ。今回のアナウンスメントは僕の新しいバンド、Revolution Renaissanceのウェブサイトの発表にわざとタイミングを合わせてきたものだ。

僕にとっては悲しい日だよ。バンドとしてのStratovariusは、2004年にバンド全体、マネジメントとレコード会社が仕組んだマスコミ向けの嘘で塗り固めた茶番で消滅したと思っていたからね。あの後は何もかもが変わってしまって、何日か前のOntrackmagazine.comのインタビューまでは真実が語られることはなかった。

最後にまとめると、現在Stratovariusと名乗っているバンドはファンが慣れ親しんできたStratovariusと同じバンドではない。バンド名の商業利用なんて悲しい話だし、自分の足と音楽で立ち、新しいバンド名で続けていくのが正しい方法だと思うんだ。彼らは自分たちにその勇気がないことを証明してしまっている。

”Stratovariuは死んだ。Stratovarius万歳!”


記事原文

(2008 10/24 22:02:59 )

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Stratovarius -バンド名は継続使用

フィンランドのメタルレジェンド、StratovariusはギタリストTimo Tolkkiがバンドを去って以来の沈黙を破る。彼らは2009年に新しいをスタジオアルバムを手に帰ってくるだろう。新作は全世界のファンの心を必ずとらえるであろう、ポジディブでパワフルな内容になっている。

「Tolkkiが彼抜きでバンドを続けるにあたって僕たちを祝福してくれた後、再び力を合わせて曲を書き、熟考を重ねた末に僕たちはStratovariusの遺産を未来に引き継ぐことを決意した。」とJens Johanssonはコメントしている。

「僕たちは新作やファンの前でStratovariusの音楽をプレイすることにとても興奮しているんだ。待ち遠しいよ。」とTimo Kotipeltoは付け加える。

新しいギタリストは、25歳のフィンランド人ギターモンスター、Matias Kupiainenだ。
「Matiasという新しい個性はバンドに完璧にフィットすることが分かった。メロディックな超絶ギタープレイをこなすんだ。最高のギタリストだよ。フィンランドが生んだ’Wunderkind’(=wonder child)だ!」Jorg Michael

2009年のフェスティバル出演が早くも2つ決定している。

Wacken Rocks, Kreuth / Aurich, May 22, 2009
Wacken Rocks, Kreuth / Aurich, May 23, 2009

この他にも2009年のフェスティバル出演が計画されており、間もなく発表されるだろう。これらの日程はコンサートツアーの後になる予定である。


Stratovarius is:
Timo Kotipelto -- vocals
Matias Kupiainen -- guitars
Lauri Porra -- bass
Jo"rg Michael -- drums
Jens Johansson -- keyboards
(2008 10/24 21:01:06 )

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Stratovarius -バンド名問題は未解決

Stratovariusの残存メンバー、Timo Kotipelto、Jens Johansson、Lauri PorraおよびJorg Michaelは、フィンランド人ギタリストMatias Kupiainenをバンドの創立メンバー&メインソングライターだったTimo Tolkkiの後任として正式に採用した。Kupiainenのバンド加入はフィンランドのSoundi誌に所属するPetri Silas氏の独占インタビューで電撃発表された。Silas氏は同誌の2008年8月号(8/20の時点では書店/売店で購入できる)の取材でKotipeltoとKupiainenに話を聞いている。

Matias Kupiainenは25歳でヘルシンキのネイティブである。高名なシベリウス音楽院などで音楽理論と音楽技術を学んだ。

彼は次のアルバムの作曲に深く関わっており、以前はStratovariusの、また10年前頃はパワーメタルの大ファンだったという。Kupiainenはレコーディングスタジオを共同で所有しており、現在はFist in FetusとShred Circusという2つのソロプロジェクトの仕上げに取り掛かっている。KupiainenはベーシストのLauri Porraが「発掘」した。昨年11月にヘルシンキで行われた”Guitar Heroes”アルバムのリリースパーティーでLauriが即席バンドでプレイした際に、当時無名だったKupiainenが目に止まったそうだ。

KotipeltoはSoundi誌に対して、”Matiasはおそらく自分が見てきた中で最高のギタリストであり、素晴らしい後任だと思う”と話している。またKotipeltoは自身のソロプロジェクトからTuomas Wainolaを加入させることを検討したらしいという噂についてこれを認めている。しかしながら、実質上2つのバンド(Lauriは両バンドでプレイしており、Jens JohanssonはKotipeltoバンドで時々Janne Wirmanの代役を務めている)が合併することになってしまうという理由で、この案はすぐにボツになった。

Kotipeltoは続けてTolkki発/周辺のいくつかの噂を訂正した。

1)Tolkkiの発言とは逆に、今秋リリース予定のバンドの初期メンバーをフィーチュアしたStratovariusの新作が発売されることはない

2)バンドがSanctuaryと結んだ契約は、契約時にTolkkiが言ったような4億円というものではなかった

3)KotipeltoがStratovariusの解散ツアーに難色を示したのは、Tolkkiに対する嫌悪が原因ではなく、Tolkkiが誰にも相談せず独断でベースにLauriではなくJari Kainulainenを起用しようとしたからである

ただし、同誌のインタビューにおけるKotipeltoのTolkkiに対する態度は全体としてとても敬意に満ちたものである。彼はこう続けている。”Tolkkiは優れたパワーメタルソングを数多く作曲し、プロデューサーおよびソングライターとしての優れた才能によりStratovariusを何年もの間牽引してきた”

KupiainenおよびKotipeltoはSoundi誌に対し、新曲のマテリアルについて、”Tolkkiが手がけた過去のアルバムよりもアグレッシブかつプログレッシブ”と説明している。彼らは9月にこのマテリアルをJorgに聴かせるのが楽しみだと言っており、同9月から5人のメンバーは次回作に向けたリハーサル、場合によってはレコーディングを開始する予定である。

現時点ではバンド名の問題は未だに解決していない。つまり、2ヵ月前と同じ状況である。メンバーは新しいバンドにStratovariusの名前を継続して使用するのかどうかをまだ決定していない。継続を望むメンバーも居れば、それを望まない者も居り、短縮版の”Strato”を望む者も居り、どれを選んでも一緒と言うメンバーもいるという。


記事原文(Kupiainenの写真あり)

(2008 8/22 20:44:55 )

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Timo TolkkiがStratovariusに関わる一切の権利を放棄

Stratovariusの名前の法的かつ道義的な唯一の所有者として、私は本書面において以下のように宣言する。

私が所有する、Stratovariusに関わる一切の権利を放棄し、永久にこれをJorg Michael、Timo KotipeltoおよびJens Johanssonに譲渡する。本書面における署名は本譲渡行為が法的に有効であることを保証するものである。

更にStratovariusのバックカタログから発生するロイヤリティーに関わる一切の権利を放棄し、また今後私が関与しているバンド名「Stratovarius」を利用してレコードロイヤリティが生じる場合、これに対して一切の権利を主張しない。

Stratovariusのバックカタログの売上げ、および今後私が関与しているバンド名「Stratovarius」を利用したDVD、ベストアルバム等の売上げについて
金銭補償を要求する権利を全て放棄する。前記商業利用から生じる利益は残存メンバーが任意に使用できるが、私個人へのいかなる利益還元も受取りを拒否する。そのような利益還元金が私が所有する会社に対して支払われた場合には直ちに返納される。


ヘルシンキ 2008年5月20日

Timo Tolkki

(2008 8/16 02:14:55 )


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