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■Interview with Henrik Klingenberg (Sonata Arctica) Dec. 2004





※Tonyに宛てた質問にHenrikが答えているので、(インタビューのセッティングに手違いがあったようです)若干不自然な流れになっている箇所があります。


”Reckoning night”が2,3ヵ月ほど前にリリースされ、今までに数多くのショウをやって来られましたが、ツアー以外でバンドにはどのようなことがことが起きているのでしょうか? どうですか、今のところは?

「そうだね、まだ山ほどツアーが残っているから、あんまり他のことをする暇がないんだけど、全体的にバンドは以前よりも良くやっているよ!」

たくさんの新曲をライヴでプレイしてきたようですが、新曲の中に新しい意味を発見したとか、ライヴでプレイしてみて予想以上に上手く行ったりまたは行かなかったりで驚いたことはありますか?

「もちろん新曲はライヴで演奏してみると全く違ったものに感じられるんだけど、今のところ本当に驚いたということはなかったよ。まあ、TonyがHameenlinnaでのショウの最中に僕の頭をマイクスタンドで偶然こづいてしまった時はビックリしたけどね。」

最近Sonata ArcticaがNightwishと組んで初の北米ツアーをするという素晴らしいニュースが入って来たました。何千人ものアメリカ人ファンにとってこれは最高のニュースですし、Nightwishよりもあなた達に会うことを楽しみにしている人も大勢いるようです。北米ツアーは長年の夢が実現したといった感じなのでしょうか?

「うん。まず・・・今のところ(2004年12月)このツアーはまだ確定してないんだ。それについて話をしたぐらいなものでね。実際チケットが売り出されているのは知ってるよ。僕達の名前が(チケットに)書いてあるんだけど、それでもまだ未確定でさ。マネジメントが決定しないかぎり僕達がNightwishとツアーをするという保証は全く無いんだ。」

Reckoning NightにはJaniが作った曲が一つありますね。これはあなた以外のメンバーが書いたものとしては初となるわけですが。このアイディアはどのように思いついたのですか?他のメンバーがSonata Arcticaの作詞や作曲をやりたいと思うことについてどう感じますか?

「これはTonyにされるはずだった質問だね。まあ、僕が知る限り彼は”可”よりも上の評価をしていると思う。むしろ多少安心しているんじゃないかな。彼一人にかかっていた負担を軽減してくれたわけだから。」

Reckoning Nightで気に入っている曲はありますか?今までの曲全てからということになれば、どの曲が最も好きですか?逆に忘れてしまいたいような曲はありますか?

「個人的にはReckoning Nightの中では”Wildfire”か”Don't say a word”になるな。今までの曲全てを含めるなら、たぶん”Dream Thieves”かな。どのスタジオアルバムにも収録されてないんだけどね。」

Reckoning NightはHenrik Klingenberg加入以降の最初のアルバムとなるのですが曲そのもの、またはレコーディングにおいて彼は何か新しい変化をもたらしたのでしょうか?

「これはちょっと僕には分からない質問だけど・・・オルガンと酒とピザ、かな。まあ彼らはWinterheartを作っていた頃にはもう酒とピザは嗜んでいたとは思うけどね。」

Henrikは優れたライヴミュージシャンで、Sonata Arcticaのステージアクトにも大きく貢献していますね。あなた達のライヴを見た人ならきっと誰でもそれが分かると思います。Sonata Arcticaのライヴパフォーマンスは最初に私が観た2000年の頃とは全く変わっていますが、これは以前よりもパフォーマンスが強力になり、観客を意識するようになったからなのでしょうか?それとも経験の積み重ねによるものなのですか?

「ありがとう! これは自然な変化だと思うよ。ツアーをたくさんやっていれば身についてくるものでね。これからもライヴ、スタジオの両面で進歩していければ良いなと思っているんだ。」

有名で人気があり、メタルシーンにおいて地位を確立したバンド(=Sonata)にとって、次の挑戦とはどういうものなのですか?

「僕達はツアーが終わったら休暇をとることになっているんだ。その次のチャレンジは新しいアルバムを作ることになるだろうね。それから再度スタジオ、そしてそれに続くツアーの両面で自分達の能力を進化させる努力をするわけさ。その結果僕達がどこにたどり着くかが分かるんだ。」

ニューアルバムは典型的なパワーメタルアルバムとは少し違ったものになっていますが、よりヘヴィになっていて、Reckoning NightはNightwishに大きな影響を受けているとさえ言う人もいます。ソングライターとして、パワーメタルというジャンルは作曲に関して制限が厳しいとは思いませんか?また将来的にSonata Arcticaは全く違ったサウンドのバンドになってしまうのでしょうか?例えばよりアグレッシヴメタルのような・・・

「これもTony向けの質問だね・・・ 全体として、僕は自分達をパワーメタルバンドだとは思っていないんだ。ポップメタルとか、単に普通のロックバンドに近いのかも知れないしね。」

現時点でSonata ArcticaのPVは”Wolf and raven”と”Don't say a word”の2曲だけですが、”Wolf and raven”のPVをリリースした後あなたが「Sonata Arcticaは二度とPVを作ることはない」と言っていたのを覚えています。どういう心境の変化があったのでしょうか?

「これも僕には分からない質問だね・・・ でもPVを作ることは必要だからこれからも1つ2つ作ることになると思うよ。」

Sonata ArcticaがDVDを出すのではないかという噂も聞きましたが、この計画について教えていただけますか?これはライヴDVDですか?それともPV集のようなものになるのでしょうか?

「DVDが出る予定だよ。年末までに出来上がっていれば良いんだけどね。まだ解決していない問題が多いけど、少なくともツアーのバックステージ映像、たぶんライヴの様子なんかが収録されるんじゃないかな・・・」

最後にMetal Stormフォーラムで行われている”連想ゲーム”に答えていただきたいと思います。私がランダムに選んだ言葉から、一番最初に頭に浮かんだことを言ってください。

傷:

「血、痛み、生きていく上で不可欠なもの」

誤解:

「Led Zeppelinの”Communication breakdown”」

Mallcore:

「これって何?」

フォークメタル:

「紅茶のことじゃないよな・・・」

フットボール:

「サッカー,世界選手権,ブラジル」

嵐:

「金髪のノルウェー人の男で、漁師のシャツを着ていて・・・ あれは変だったな・・・」

ビール:

「僕はウィスキーののほうが好きだけど、今から冷蔵庫に一本取りに行ってくるよ。」

ご回答どうもありがとうございました。 あなた達の幸運を祈っています。コンサートやフェスティバルでお会いしましょう! 最後にMetal Stormの読者に何か一言ありますでしょうか?

「(ビールをすすりながら)時には肩の力を抜くことも忘れないで欲しいね。 また四六時中怒っているには人生というものは余りにも短いということも・・・ じゃあね、ありがとう!!」


インタビュー原文
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